おまとめローンの審査に通りやすいのはどこ?メリットやデメリットをまとめました!

おまとめローンとは、複数の業者から借り入れしている状況を、一つの業者にまとめることを言います。

たとえばアイフルとモビット2つの消費者金融から50万円ずつ借り入れをしていたとします。

複数業者からの借り入れ合計100万円を東京スター銀行から借り、アイフルとモビットの借り入れを返済します。

するとお金を借りている業者は東京スター銀行1つになります。このようなカードローンの一本化をおまとめローンといいます。

おまとめローンをすると、「金利」「返済額」「返済回数」「返済期間」等の返済負担が軽くなってよいことずくめですよね。

おまとめローンに通る為に必要なポイントと、おまとめローンに有利な銀行・消費者金融を紹介します。

おまとめローンのメリットは金利が下がるだけではない

おまとめローン最大のメリットは金利が下がることです。しかし、金利が下がる以外にもメリットがあります。

おまとめローンをすることで得られるメリットは、返済の管理がしやすくなることです。

多数の業者で借り入れをしていると管理が大変です。複数ある返済日時を一つの金融機関の返済日時にまとめることで、生活のリズムを整えられますね。

そして最大のメリットは、今の状態よりも金利が安くなることです。バラバラの金利を一つにまとめることで、今まで多く払っていた金利を安くまとめられます。管理が楽になって、なおかつ金利も安くなるならしない手はないですよね。

おまとめローンにもデメリットがあります。状況にもよりますが、場合によっては金利が高くなってしまう場合もあります。

貸し付ける側はリスクを伴っています。その為、貸し倒れのリスクの高い人に対し金利を高く設定することがあるからです。

またローンをまとめる際に一度金融会社に返済を一気にしてしまうので、利息制限法による引き戻しが計算されないのもデメリットです。

おまとめローンの審査に落ちる人の特徴

おまとめローンの審査に通る為にはやっていけないことが4つあります。おまとめローンに審査落ちする人の特徴をまとめました。

1ヶ月以内の多重申込

短期間(1ヶ月以内)に3件以上の申し込みをしている方。こういった方は信用がなくなり、どの金融機関でも審査に通ることが出来なくなってしまいます。おまとめローンを検討しているのなら1つの信頼できるところに相談してみましょう。

絶対にしてはいけないこととは、短期間に多数の金融機関に借り入れの申請をしているということです。

具体的には、1ヶ月以内に3社以上の申し込みをしていることです。なぜ短期間に多数の金融機関に借り入れ申請をしてはいけないのかというと、それをすることにより、「この人は信用できない状況にもかかわらず数うちゃ当たると思っている。」と判断されてしまうからです。

虚偽の申請

審査の申し込みをする際には必ず現在の借り入れ状況や収入などを記載する必要があります。利用者の利用限度額を決定する際に必要な情報だからです。

虚偽の記載をしてしまうと必ずばれて審査に通ることはありません。借り入れ状況は信用情報機関からの情報で筒抜けですし、勤め先や勤続う年数から大体の収入も予測できるからです。

おまとめローン会社に通る可能性を少しでも上げる為に、契約の際には虚偽の申請をしないで正直に申し出ましょう。

金融事故を起こしている場合も同様です。事故情報は確実にばれてしまうので、嘘をつく行為は自分の信用を無くす行為だと思ってください。

返済を3ヶ月以上滞納している人も信用情報機関からの情報により審査に通ることはありません。その他にも4社以上の借入のある方は審査に通らない場合があります。

借入件数が5件以上ある場合

利用最大限度額が希望額より低く、増額申請が通らなくても複数の金融機関から借り入れをするのはやめましょう。

融資限度額は審査の結果、あなた現状から返済できる可能性があるとみなされた金額です。

多重債務者はおまとめローンをしたくても返済能力がないとみなされ、借入することが出来なくなってしまいます。

勤め先をころころ変える

勤続年数はあなたの信用をアップさせる要因のひとつです。職を変える可能性があるとみなされてしまうと借入できない場合があるからです。

安定した返済能力があると認めてもらうことで、おまとめローン出来る可能性が出てきます。

審査基準が公開されることは100%ありえないので、この金融機関は審査が通りやすいとは言えません。逆に絶対審査に通らない条件もあります。

審査に通らない方は、借り入れをする際に絶対にしてはいけないことをしているかもしれません。

勤続年数が不安な方は借入先の「最低勤続年数」を満たしていれば勤続年数に問題はありません。

申請する前に各金融機関のサイトからシミュレーションをしてみるのが良いでしょう。また、4社以上から借り入れのある方は、信用情報機関に情報が登録されているため審査に通るのは難しいです。

以上のパターンの場合、ほぼ確実に審査が通ることはありません。上記に該当していない方で、安定した収入と延滞のない返済をしていた方は、審査に通りやすいといえますね。

おまとめローンをしたときの返済金額と金利負担の変動表

おまとめローンの最大のメリットはなんといっても月々の返済額と金利負担が低くなることです。月々の負担と金利がどれだけ安くなるのかを今から比較して見ましょう。

たとえばA社から150万円。B社から100万円。C社から150万円の借入をして、3社からの借入合計が400万だったとします。

借入金額

金利(%)

返済金額

返済金額の内の

金利金額

A社 150万円 12.6% 30000円 15534円
B社 100万円 14.0% 20000円 11506円
C社 150万円 11.8% 20000円 14547円
合計 400万円 70000円 41587円

借入金額

金利(%)

返済金額

返済金額の内の

金利金額

D社 400万円 8.8% 50000円 28931円

返済金額が20000円も下がったのに、金利負担が10000円以上も下がったのがわかりますね。

まとめる前の金利負担や返済負担を考えるとおまとめをしたほうが圧倒的に得だといえます。

またおまとめ前の返済金額で返済を続けた場合、圧倒的に前よりも金利の総額が減り、返済回数も少なく済ませることが出来ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アーカイブ